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Para Sports Program

パラスポーツ体験教室を開催してみよう!

  • 指導者研修向けプログラム
    (ゴールボール編)

指導者として障がい者スポーツの指導や
障がい者スポーツを通した共生社会の実現について
理解を深めることができます。

    • POINT
      01
    • ゴールボールの前に

      ゴールボールを理解してもらう前に、目隠しでの移動を体験し.視覚障がいの理解を深めます。

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    • POINT
      02
    • コミュニケーションが重要

      目が見えない中ではコミュニケーションが重要であるということを学んでもらいます。

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    • POINT
      03
    • 競技の難しさ

      音だけを頼りにする競技の難しさを通して、ゴールボール選手の凄さを体感しましょう。

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  • プログラムの一例

    • 導入
    • アイシェード(目隠し)をしながら、動くことの難しさを体験してもらいましょう。コミュニケーションの重要性を実感してもらえるはずです。
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    • 投球練習
    • コートの横幅9mに広がり、2人1組で向かい合ってボールを投げ合います。まずは目を開けて行い、次にアイシェードをして見えない中で投げることを体験します。
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    • セービング練習
    • 守備の基本姿勢とセービングの技術を練習した後、向かい合って投げられたボールをセーブする練習をします。まずは目を開けて行い、次にアイシェードをして見えない中でセービングすることを体験します。
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    • 試合形式
    • 3人1チームの編成にして、参加者の人数に合わせて、2~3分程度の試合を繰り返します。次のチームはボール出しの役割を担い、その次のチームはゴール裏に控えます。順番が来たらコートへ入り、ローテンションしながら試合を行います。
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