Para Sports Program
パラスポーツ体験教室を開催してみよう!
- Para Sports Program
パラスポーツ体験教室を
開催してみよう!
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順天堂大学が提供する、誰もが一緒に楽しめるパラスポーツを、
学校・一般・企業・自治体・イベント向けに、参加人数に応じた規模を考慮して、
パラスポーツを熟知したスタッフが企画・運営・指導等をサポートします。
パラスポーツ体験教室を
開催してみよう!
順天堂大学が提供する、誰もが一緒に楽しめるパラスポーツを、
学校・一般・企業・自治体・イベント向けに、参加人数に応じた規模を考慮して、
パラスポーツを熟知したスタッフが企画・運営・指導等をサポートします。
パラスポーツ体験教室の
ポイント
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誰でも参加できて、誰でも楽しめる!
年齢や性別、大人や子どもなどを気にせず、どんな人でも
「一緒」に楽しむことが出来るのは、パラスポーツならでは。 -
相手を理解し、尊重する気持ちが育つ!
パラスポーツを通じて、コミュニケーションの大切さ、
相手を重んじることの大切さを学ぶことができます。 -
仲間と助け合い、チームの結束が強まる!
パラスポーツを通じて、改めて仲間を知り、そして助け合い、
信頼関係を築くことでチームの結束力が強まることを体験できます。
- 実施できるパラスポーツの紹介
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一般向けプログラム
より多くの子どもたちにパラリンピックの魅力を伝えるため、パラリンピック教育教材を活用して、子どもたちにスポーツ体験だけではない学びを提供します。
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学校教育向けプログラム
障がい者スポーツのルール説明だけに限らず、障がい者スポーツや障がい者理解につながる小講義を行い、子どもたちにスポーツ体験だけではない深い学びをしてもらいます。
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イベント向けプログラム
誰でも体験できるようなイベントブース、体験コーナーの設置や簡易ゲームを体験してもらうことで、障がい者スポーツに興味をもってもらうスペースを用意することができます。
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指導者研修向けプログラム
指導者として障がい者スポーツの指導や障がい者スポーツを通した共生社会の実現について理解を深めることができます。
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- 体験の様子
「ゴールボール」を小学生に指導
普及や指導者を目指す学生
- 参加者の様子
歩けないと自分が思うように動けないという事が分かりました。自分の周りに障がいのある方がいたら積極的に声を掛けて助けていきたいと思いました。
(シッティングバレー体験者の声)パラリンピックのシンボルマークの意味を知った。障がい者でもリオオリンピック優勝者を越えていてすごい!
(一般向けプログラム受講者の声)体験を通して、パラリンピックの選手の目線で体験できて難しさを学ぶことができたし、とても楽しかったです。
(一般向けプログラム受講者の声)
- FAQ
Q | どんな障がい者スポーツが体験できますか? |
---|---|
A | ボッチャ、ゴールボール、シッティングバレー、車椅子バスケ、アンプティサッカー、ブラインドサッカーなどの実技体験ができます。 |
Q | 学校で障がい者スポーツの体験会を実施してもらいたいのですが、どのような準備が必要ですか? |
A | 体験会は体育館で行い、小講義と実技を行いますのでワイヤレスマイクがあると良いです。その他に必要な道具はすべて順天堂大学から持参します。教育効果を高めるために、事前に障がいや福祉に関する学習をしておくと良いです。服装については、ゴールボール体験の場合にはセービング動作があるので長袖・長ズボンをオススメします。ボッチャ体験は普段着でもできます。 |
Q | 順天堂大学へお邪魔して体験会を実施してもらうことはできますか? |
A | はい、可能です。修学旅行のプログラムのひとつとして来学するケースもあります。体験会の時間、人数、目的に合わせて様々な形の体験会が可能です。さまざまな障がい者スポーツ体験に加えて、障がい者スポーツを通した共生社会に関する講義を受けることが可能です。 |
- お問い合わせ
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
順天堂スポーツ推進支援センター事業推進ユニット
TEL:(0476)98-1001
FAX:(0476)98-1011
受付時間:10:00~17:00(土日祝日除く)